【ADV/生肉】おちんぎんは身体払い【度盘/992MB】

上月瑞流（こうづき みずる）CV：大久保藍子

大手不動産販売会社の女社長。
理知的で大人の余裕が溢れる一方、
スパッと物事を判断する決断力もある。

隼司とは数年前に会員制ジムで出会い、
ママ活をする関係となった。
それが長じて今では隼司を秘書として雇い、
いつも手元に置いている。
男っ気がない友人の香澄に、隼司とパパ活することを勧める。

エッチに関しては肉食系で、攻めっ気がある。

「ふふふっ……いいわ、いつでもイっていいわよ、隼司」

日向千咲都（ひなた ちさと） CV：風花ましろ

進学校に通う少し垢ぬけた女子校生。
明るく活発でノリが良く、
楽しいこと・気持ちいいことを最優先に生きている。
一見すると頭空っぽのバカのように見えるがそうではなく、
友達想いの一面もある。

進学校の堅苦しい雰囲気が肌に合わず、
刺激を求めて夜の街へ繰り出していたところ、
隼司と出会ってパパ活をすることになった。

パパ活には非常に積極的で、
気持ちよくなるために色々と画策する。

「にひっ♪ いーじゃんいーじゃん、気持ちイイこと最優先でイこっ♪」

橘香澄（たちばな かすみ） CV：松浦チエ

由緒正しい資産家の一人娘。
物腰が柔らかく貞淑な大和撫子といった感じだが、
その姿にはどこか陰があり、幸薄げな美人。
お淑やかで人当たりが良いが、その反面、
押しに弱く、自己主張が苦手。やや、優柔不断でもある。

瑞流とは女子校からの友人。
女子校を卒業してすぐに結婚して娘を出産したが、
その後すぐに夫とは離別。それ以降は男性経験がなく、
身体を持て余していたところ、
瑞流の勧めで隼司とママ活の関係になった。
最初はママ活に抵抗をみせるものの、
慣れてくると自分から自分から誘ってくるようになる。

エッチは受け身が多いが、火が点くと大胆になっていく。

「……隼司さんの、おち〇ちん、いただきます、ね……」

橘葉澄美 （たちばな はすみ）CV：櫻井浩美

進学校に通う清廉潔白な優等生。
真面目で礼儀正しいしっかり者だが、
その反面、少し神経質で融通が利かないところもある。

友人である千咲都に、
隼司とパパ活(セックス)をしているところを見せつけられ、
セックスについて興味を抱くようになり、
隼司にパパ活してもらえないかとお願いする。
性経験がなく初めは羞恥や戸惑いが強いが、
ゆっくりと隼司に快楽を教え込まれていく。

エッチは恥じらいながらも
隼司が言うことには従順で、Ｍっ気がある。

「わ、わたしに……隼司さんの、おち〇ちん、ください……！」