【自购】【音声】【RJ01231609】淫乱WギャルJK風紀委員の鬼きゅんっマ○コに一滴残らず搾られる♪退学確定☆裏風紀試験【総再生約6時間!!】【KU100バイノーラル】

ギャル・唾液・M・甘

淫乱WギャルJK風紀委員の鬼きゅんっマ○コに一滴残らず搾られる♪退学確定☆裏風紀試験【総再生約6時間!!】【KU100バイノーラル】 [イロヤシキ]

■耳舐め手コキ、フェラ、セックスという王道プレイを軸に、フェチとMゴコロを刺激する変態プレイが満載!!

唾で顔中が泡まみれになる程の濃厚顔舐め、目の前でくちゅくちゅ唾液を溜めてからの顔面唾垂らし、糸引く口内見せつけ&吐息吐き掛け、耳元でぐちゅぐちゅした精子を見せつけてからのごっくん♪など、あの手この手で翻弄されちゃいます!!
しかも今回は二人掛かり!!その破壊力は2倍以上です!!

もちろん、王道プレイがベースなので、フェチがない方も十分楽しめます♪
万人が抜けるよう、隠語囁きや熱い吐息にも力を注ぎました!!

更に、2人の甘い感情がところどころに散りばめられており、最後のトラック8・9で爆発します!!
聞けば悶絶間違いなし!!…心も体も満たされる幸せなひと時を…

※キツイ罵倒や傷つくセリフは一切入っておりませんので、苦手な方もご安心ください♪

いざ、官能の頂へ…約6時間の超特大ボリューム!!【全編KU100バイノーラル&スタジオ収録!!】

淫乱WギャルJK風紀委員の鬼きゅんっマ○コに一滴残らず搾られる♪退学確定☆裏風紀試験【総再生約6時間!!】【KU100バイノーラル】 [イロヤシキ]

■女神×女神…音声作品界きっての天才声優が掛け合わさる至高の共演!!
濃厚顔舐め・生喘ぎ・グチュグチュごっくん…etc
お互いが大技連発の異次元クオリティ!!
贅を尽くした圧倒的6時間を是非!!

■ストーリー
「にひひっ♪…いいんだよぉ~?…
もう何も考えられなくさせたげる…
先輩のこと…全部空っぽにしてあげるからね?… 」

「ほらぁ…サキのま〇こ…ゆっくり持ち上がってぇ~…」

「敗北確定種搾りプレス…よーい…スタートぉ~~~…♪」

その瞬間、腰が激しく打ち付けられ、
両耳はギャル達の熱い吐息と唾液交じりの耳舐めで犯される…
助けてっ…一体何がどうなっているんだっ…!!………………

ある日の放課後、僕は風紀委員に呼び出される。
身に覚えがないが、学校からの重要な話とのこと。

先日のボランティア活動のお礼だろうか…
ひそかにそんな期待を抱き、指定された部屋へ向かう。

しかし、ついた先の密室で、風紀委員を名乗る2人のギャルに軟禁されてしまった。

「って…んなことより犯人オタクくん?
あはっ♪…しったらマジウケるわ~♪」

「んふっ♪…そうだよね〜?先輩… ?
こっちはバッチリ証拠おさえてるし…
絶対言い逃れできないよ? …」

どうやら僕は、下着泥棒の容疑をかけられているらしい…
その疑いを晴らすためには、淫乱ギャル二人の誘惑を耐えきる「ある試験」に受からなければならない。

合格すれば即釈放、不合格なら留年確定!!
一世一代の大勝負、どすけべ裏風紀試験が今!幕を開ける!!

キャラ紹介

淫乱WギャルJK風紀委員の鬼きゅんっマ○コに一滴残らず搾られる♪退学確定☆裏風紀試験【総再生約6時間!!】【KU100バイノーラル】 [イロヤシキ]

■今作ヒロインのサキちゃん&リオちゃんが警官になって大奮闘!!
累計販売数一万本突破の大好評「ギャル警官シリーズ」が最大60%OFFセール中!!

少しオトナになった二人に搾り尽くされること間違いなし…!!

すでに二作を聴いてくださった皆様、本当にありがとうございます。
是非今作を聴いてもう一度、警官になった二人に会いにいってあげて下さい。
きっとまた違う視点で彼女たちを見てしまうハズ…!!

※続きものではないので、どの作品から聞いてもお楽しみいただけます!!

◇金髪ギャル警官(皇木サキ):CV陽向葵ゅか様
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ358633.html

◇銀髪ギャル警官(黒牧リオ):CV大山チロル様
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01027089.html

◆本編内容-1【隠語囁き&あつ~い吐息&フェチたっぷり】

■TR1:ある密室にて…(約13:00)
【今からこの狭〜い部屋で…みっちり尋問してあげる…】

◇主なプレイ:密着隠語囁き

■TR2:秘密の試験説明(約21:00)
【とろっとろの骨抜きになるまでイジめてあげる♪…】

◇主なプレイ:密着隠語囁き

■TR3:WギャルJKの耳舐め手コキで搾られる・Aコース(約42:00)
【ほらぁ~…唾がたっぷり絡んだお手てん中…じっくり見て?…】

◇主なプレイ
二人で顔にべっとりよだれ塗り付け・ねっとり唾手コキ+両耳舐め・熱い吐息たっぷり耳元隠語ささやき・サキのお口見せつけおねだり&舌上射精・お掃除フェラ・飲み込む前にお口の中の精子見せつけ・耳元で精子くちゅくちゅ&ごっくん♪

◇あらすじ
一通り試験の説明が終わると、早速Aコース試験が始まる…
この試験の内容は、手コキで責められるというものだった。

手による刺激のみなら、落ち着いていれば難なくクリアできるだろう…

僕は初め、そのような甘い考えを持って挑んでしまった…
しかし、それは開始早々、彼女たちによってあっけなく砕かれることになった…

※Aコース試験記録より抜粋・1

リオ
「にひっ♪…ほらぁ〜…
サキのべったり濡れた舌…ぴとって張り付いちゃう…
オタクくんの肩によだれ垂らして… ゆっくり近づいてんぞ~?」

サキ
「れ〜~~~ぉ… れ〜〜〜っ…れ〜ぉ… れ〜〜〜っ…♪
じゅるっじゅるっ…れぁ〜っ…」

サキの温かい舌に、耳を覆われる…
二人は手を絡めあってち〇ぽをしごきながら、あの手この手で興奮を煽ってくるのだ。

サキ
「にひっ♪…ほんとお耳弱いね~♪…
って…うわ~先輩…
髪の毛よだれでべっちゃべちゃになってるぅ~…

ごめんごめん…後でティッシュ貸したげるから♪…
ね?…それよりこれ、気持ちよかった?…
ベロでお耳ふさがれるの…」

リオ
「にひひっ♪… 気持ちよかったよな~?
サキのヨダレに包まれて… じっくりお耳溶かされるの…

クスッ♪… じゃ…こっちのお耳もしてあげよっか?…
両耳ベロで塞いで… 頭空っぽにしてあげる…」

次から次へと行われる執拗な誘惑に翻弄され、射精ゲージが徐々に溜まっていく…
焦れば焦るほど理性は失われ、我慢するのが苦しくなる…
でも、落ちたくない…
こんなところで負ける訳にはいかない…

※Aコース試験記録より抜粋・2

サキ
「んじゃ…トドメにいいことしてあげる… ♪

んひひっ♪…ねー先輩?…
今から先輩の精子食べちゃうお口…みて?…

んっ…べぁ〜〜〜っ…」

サキの口が、目の前でゆっくりと開いた。
熱い吐息を鼻に当てながら、口内をじっくり見せつけ射精を誘惑する…
抗えない興奮、もはや成す術は無かった……

※Aコース試験記録より抜粋・3

リオ
「あはっ♪…ホントに出しちゃった… ばーーか…♪」

リオさんにしごかれながら、サキの温かい口の中に情けなく吐精…
サキは舌で器用にお椀を作り、丁寧に精子を受け止める…

サキ
「この暗くら~い喉の奥に…一匹残らず閉じ込めたげる…♪

でもその前にぃ~…
お口の中でぐちゅぐちゅして…この子達いじめちゃうね?…」

その言葉通り、精子たちは、
彼女の口内でグチュグチュといじめられ、喉の奥へ流し込まれた…

リオ
「にひひっ♪…あの子達、これからサキのお腹でじっくり溶かされちゃう…
もう生きてお外に出られないんだよ?…」

サキ
「クスッ♪…でも大丈夫…絶対無駄にしないから…
先輩の精子、お腹の中でちゃんと栄養にしてアゲル…♪」

こんな試験、受かるわけがない…
絶望にかられながらも、強烈な興奮を同時に植え付けられ、僕の心は目の前の二人に支配されていた…

■TR4 :TR3:WギャルJKの連続フェラで搾られる・Bコース(約59:00)
【あの精子ちゃん…せま~いお腹に全部閉じ込められちゃった…♪】

◇主なプレイ
サキの口内とベロの動き見せつけ+顔舐め・二人でじっとり顔舐め♪・二人で指フェラ・耳元でフェラテク解説・サキのローリングフェラ・二人のバキュームフェラ比べっこ・サキの喉奥フェラ・リオの必殺じゅぽじゅぽフェラ♪・リオのお口に口内射&飲み込む前にお口の中の精子見せつけ♪・耳元で精子くちゅくちゅ&ごっくん♪

◇あらすじ
Bコースはフェラによる試験であった。
正直、受かるとは思えない…
辞退することも考えたが、意外なことに彼女たちは引き留めてきた。

いや、恐らく、僕をおもちゃとして弄ぶつもりなのだろう…
そんな思惑は透けて見えている。

しかし、彼女たちは引き下がらない。
様々な誘惑により、試験を受けるよう仕向けてくるのだった…

※Bコース試験記録より抜粋・1

サキ
「このヨダレたっぷりのお口で…
おちんぽいっぱいベットベトにしてあげるからね〜?」

リオ
「クスッ♪…てか今のオタクくん、
サキに食べられちゃいそうなんだけどw」

湿度の高い吐息とともに、大きく開いたサキの口が目の前に近づく…

この口でフェラされたらどんなに気持ち良いのだろうか…
そんな妄想により、強い誘惑に駆られてしまう。

サキ
「きゃは♪先輩かわいいから…ホントに食べちゃおーw」

サキは唾液でたっぷり濡れた舌を僕の顔にまとわり付かせ、ヨダレを塗りたくる…
その跡は、はっきり分かるほどぬらぬらと光っていた…

それに触発されてか、リオさんも顔舐めに加わることに…

リオ
「ほらぁ…二人のギャルがおっきく口広げてぇ…
オタクくんのこと食べようとしてんぞ…?」

サキ
「えへへっ♪…先輩のお顔……もうめっちゃくちゃにしてアゲル♪…」

そこからは、二人の匂いが染み付くまでドロドロのヨダレまみれにされた…

肌に残る舌の感触と、甘酸っぱい唾液の匂い…
興奮を抑えられなかった愚かな僕は、まんまと試験を受けてしまうのだった…

※Bコース試験記録より抜粋・2

サキ
「にひひっ♪…リオちゃんのお口の中…
空気抜けてぴっちり張り付いてくるっしょ?…

この状態で思いっきりジュポジュポされたらぁ…先輩どうなっちゃうかな?…」

リオ
「へへっ♪…こ〜ら…腰引いちゃダメだって……
………いくよ?………

……… じゅるるっ…ぢゅるっ…ぢゅるるるぅっ………… 」 

リオさんのえっぐいバキュームフェラ…
脳が痺れるほどの快感に襲われる…

サキ
「あはっ♪…やっば♪……めっちゃすごい音してる〜♪」

とんでもない猛攻を受けながらも、イキかける手前で寸止め…。
助かったのも束の間、お次はサキの真空バキュームフェラが待っていた…

リオ
「クスッ♪…二人のバキューム比べっこ出来っとか…
オタクくんもついてるよなぁ…」

サキ
「にひひっ♪…じゃ…咥えちゃうよぉ〜?…

あ〜〜〜ん…

んふっ…まずはお口の中で…
しっかり吸い付いたげる………」

※Bコース試験記録より抜粋・3

その後も二人から様々なフェラでなぶられ続け、ついに限界に達した。
吐き出した精子は、リオさんのお口で丁寧に受け止められる…

リオ「へへっ♪…
オタクくんの精子…こんな搾っちゃった♪…

今から全部…喉の奥に飲み込んでアゲル…♪」

サキ
「ほらぁ…精子ちゃんお腹の中に連れていかれちゃう…
助けて〜っ言ってるよ?…」

完膚なきまでに搾り取られた僕は、絶望感を噛みしめながら、ただ立ち尽くすしか無かった。

◆本編内容-2【後半戦はSEX三昧!!】過酷なSEX試験に続くTR8.9の甘々エッチで身も心も搾り尽くされる!!

■TR5:WギャルJKのお試しま○こ (約24:00)
【おまんこに締め付けられる感覚…ず〜っと指に残してアゲル…♪】

◇主なプレイ
・手マンしながら耳元でマ〇コの動き解説&2人の膣圧体験♪・貸したペンをサキにヨダレまみれにされる・ペンを使ってリオのマ〇コの動き解説

◇あらすじ
次の試験がいよいよラストチャンス…
その内容はSEXによる射精我慢であった。

潔く二年生に戻されるか、一発逆転を賭け、無謀な試験に挑むか…

煮詰まっていると、それを見かねた彼女たちが思わぬ提案をして来た。
特別に膣内を触らせてくれるというのだ…
しかも、その後で再度受験の検討をしても良いとの事。 

これからどんな相手に挑もうとしているのか…
それを知ることは、戦いにおいて極めて重要である。

いや、そんなことよりも、ま○この中を触ってみたい!
興奮と期待を胸に、僕の手は、彼女たちの下着の中へ吸い込まれていった…

※お試しマ〇コ抜粋

2人の中は、想像を遥かに超えていた…
柔らかい段々のひだは、愛液を絡み付けながら、指を奥まで誘う…

中はとろける程に熱く、包み込んだ指にじっくり圧をかけて来る…

サキ
「んふふっ…♪
ね?…おまんこの中…めっちゃ締まってるっしょ〜?
はぁ…はぁ…
この締め付け具合…ちゃーんと指で覚えとくんだよ?…」

リオ
「ほら…いっぱい想像して?…
この狭くてあつ〜い穴の中で… こってり搾り取られてるとこ…♪

全部出し切るまで…
ず〜っと中で抱き締めてやっからな?…」

病みつきになそうな、甘い締め付け….
ここに入れたら最後、 確実に精子を搾り尽くされるだろう…

この2人の膣で射精我慢など、どれほど無謀な挑戦であるか…
その時、僕は改めて理解した。

■TR6:リオの吸着ま〇こで一滴残らず搾られる・Cコース(約35:00)
【リオちゃんのおま〇こ…切なくてきゅんきゅんおちんぽ締め付けてる…今からたっぷりお仕置きする準備…始めてるんだよ?…】

◇主なプレイ
隠語ささやき&密着耳舐め濃厚生SEX(騎乗位)・発情マ〇コ本気ピストン・吸着マ〇コで逆レ○プ・中出し+膣圧で最後の一滴まで精子生搾り♪

◇あらすじ
Cコース…これを受けてしまえば、もう元の生活には戻れない…
それは分かりきっているのに、指にこびりつくあの感触が忘れられない…

もう一度あの穴に…今度は指ではなくっ!…

そんな心の揺らぎを察して、彼女たちは畳み掛けてくる…
両耳からの容赦ない誘惑、抗えるはずも無い。

理性を失しなった僕は、気がつけば当然のようにCコースを受験していた…

※Cコース試験記録より抜粋・1

サキ
「あはっ♪…ほら…みて?…
先っぽおマ〇コの入り口当たって…中に入っちゃう…

先輩の全部…
今からあそこにこってり搾り取られちゃうんだよ〜?
クスッ♪…覚悟してね?」

リオ
「にひひっ…♪
そんじゃ……このまま奥まで…飲み込んだげる…♪」

「んっ♪…あっ…来てる…
んっ… ん~~~~っ
すぅ~~…ふぅ~~~~っ…」

リオさん熱い膣内に、ゆっくり飲み込まれていく…

リオ
「クスッ♪…
オタクくん…アタシん中ぁ…入っちゃったね…
はぁ…はぁ…はぁ…」

やばいっ…これはもう動けない…
中に入れているだけなのに、
リオさんの僅かな動きに合わせてひだが絡みついてくる…

じわじわとこみ上げる射精感と絶望…
その後はリオさんの性欲のはけ口として、ただ一方的に弄ばれることとなった…

■TR7:サキの俵締めま〇こで一滴残らず搾られる・Cコース(約53:00)
【先輩が溶けて無くなっちゃうくらい…おまんこでとろっとろにしてアゲル…♪】

◇主なプレイ
隠語ささやき&密着耳舐め濃厚生SEX(騎乗位)・発情マ〇コ本気ピストン・挿入しながらサキのお口見せつけ&二人で顔面唾垂らし&サキの顔舐め・挿入しながら二人で精子ごっくん見せつけ・必殺俵締めマ〇コで逆レ○プ・中出し+膣圧で最後の一滴まで精子生搾り♪

◇あらすじ
リオさんに搾り取られた後、そのまま少し眠ってしまった僕は、耳元の声で起こされた…

目を開けると、二人が立っている。
そして、全てのコースで不合格が決定した僕に、思いがげない救いの手を差し伸べてきたのだ…

サキ
「Cコースには特別に、
リベンジ制度があるんだよ~?…

にひっ♪…
もしやるなら、次はアタシとセックスできちゃうけど…
どうする?…受ける?……」

正直、勝ち筋はある…指で触って分かったが、サキの中はリオさんに比べるとゆるふわ系であり、もう何度も射精した僕ならば耐えきれる可能性は充分にある…

落ちれば退学という最後のカードを切って、僕はこの挑戦を受けて立つことにした。

※CコースEX試験記録より抜粋・1

サキ・リオ「ずっ…ぷずぷずっぷぅ〜〜…」

サキの中にじっくりと飲み込まれていく…
が…思った通り、リオさんの中よりキツくない…
こちらから攻める余裕もありそうだ…

サキ
「クスッ♪…
あ〜…もしかして…
意外と余裕あるかも~…とか思ってない?…

もぉ〜…いちいち顔に出るから分かりやすいもん… ♪」

リオ
「あはっ♪…
そかそか…やっぱアタシのキツキツまんこと比べて、
ちょい刺激足りない感じかな〜?

にひっ♪…これならなんとか受かりそうだね…」

二人の反応で更に自信をつけた僕。
しかし、サキはそんな僕をあざ笑うかのように言い放った…

サキ
「そんじゃ…その可愛い自信…
今からメチャクチャに壊してあげる…♪

先輩の雑魚ち○ぽ…
おま〇この深~いトコまで飲み込んで…こってり搾ってあげるからね…♪」 

リオ
「ありゃ〜残念♪…
まだ奥まで入っちゃう…ぐっぷり飲み込まれちゃうね?…

サキのこっから奥…めっちゃキュ〜ッて締まるから気ぃつけろよ?…」

サキ
「クスッ♪…
指じゃ届かなかった奥の感覚…しっかり噛み締めてね?…いくよ? ……

……せ~~のっ…ずぷずぷずぷぅ〜………♪」

訳が分からないまま、さらに奥へと飲み込まれる…
サキの膣は、奥が狭くなる形状をしており、弱い部分を的確に刺激してくるのだ…

あまりの気持ちよさに腰が砕け、硬直してしまった。

サキ
「んふっ♪…
ん〜~?…今はそっとして欲しい?…
ちょっと動いたらイっちゃいそう?…

へへっ♪…だーめっ…♪
アタシのこと…分からせてくれるんでしょ? …

にひひっ♪…
だったらじっとしてないで、
早くおま〇こ気持ちよくしてよぉ〜…」

か…勝てるわけがないっ…

それから先は想像を絶するほどの快楽地獄が待ち受けていた…
騎乗位のまま顔面に唾を垂らされ、たっぷりと舌で舐めまわされたり、さっき出した精子を耳元でごっくんされたり…

何でもありの変態プレイで犯されまくり、二度と勃ち上がれないほどに、めちゃくちゃに搾り取られてしまった…
そう、まるで彼女たちのおもちゃのように………

……………以上で試験記録を終了する ……………

■トラック8・リオとイチャラブ添い寝+純愛ラブラブSEX(約45:00+寝息ループ約10分)
【濃いやつ中にたっぷり出して…赤ちゃんつくろ?…】

◇主なプレイ
・リオさんとイチャラブ添い寝・リオさんとラブラブ濃厚生SEX(騎乗位→正常位)・隠語ささやき&密着耳舐め・だいしゅきホールドでたっぷり中出し♪・膣圧で最後の一滴まで残らず生搾り♪

◇あらすじ
例の事件から数ヶ月後…
二人を留年から救うための勉強会を発足したことで、あの2人とは随分仲が良くなっていた。

今日は最後の勉強会。
3人でリオさんの部屋に集まった。

しかし、疲れもあり、僕は途中で寝てしまう…

サキが帰った後、リオさんの吐息で起こされる…

「てか…そんな疲れてんなら、ウチでもうちょい寝てく?…」
「うん、いいよ…どうせ今日親帰ってこないし……2人で休憩…しよ?」

静かな部屋でリオさんと2人きり…
その日の夜は人生でもっとも甘く、青春らしい時間であった…

■トラック9・サキとイチャラブ添い寝+ドロドロ浮気SEX(約52:00+寝息ループ約10分)
【先輩はアタシが食べちゃうから……心の中全部…おまんこで絡めとってあげる…♪】

◇主なプレイ
・サキとイチャラブ添い寝・サキとドロドロ浮気濃厚生SEX(騎乗位→正常位)・密着キスハメ・隠語ささやき&密着耳舐め・だいしゅきホールドでたっぷり中出し♪・膣圧で最後の一滴まで残らず生搾り♪

◇あらすじ
勉強会の翌日から丸一週間、僕は風邪をひいて休んでいた…
どうやら、リオさんも同様に休んでいるらしい。

うつしたのかうつされたのか… 。
まあ…あれだけ密に過ごしたのだから、致し方ない。

ようやく体調が回復し、明日には学校に行けるだろう…
もう一眠りしようとした時、部屋の扉がノックされた…

「てへへっ…おじゃましま〜す」
「あはっ…いたいた〜先輩やっほー♪」

なんと…サキがお見舞いに来てくれたのだ。
今度は自室で、サキと2人きり…

しかし、リオさんと関係を持っている以上、 事が起きてはいけない。
ここは無難にやり過ごそう…

どんなにサキが可愛くても、僕の意思は硬い、そのはずだった…
しかし、サキという小悪魔は一枚上手であったのだ…

あれよあれよと彼女のペースに飲み込まれ、
いつしか2人はベッドの上にいた。

ほてった吐息と共に…
サキは耳元で囁く…

「ね?…このままエッチ…しちゃお?…」

いや、この先は流石にまずい。
僕は必死に首を振って、サキと自らの本能に抵抗した。
が、その心のスキを彼女は見逃さない…

「クスッ…じゃ…こっちにも考えあるから…」
「んふっ…ぐちゅっ…グチュっ…」

耳元で、ぐちゅぐちゅと唾液を溜める音がする…
あの試験で何度か耳にした、いやらしく甘美な音…
これを聞くと、僕はその場から動けなくなる。

次に彼女から繰り出される誘惑によって、
僕の浅はかな抵抗は、あっけなく打ち砕かられるのだろう……

………その後はもうドロドロに、2人は共犯者となっていった………

■おまけ1:リオの寝息ループ(約30:00)

■おまけ2:サキの寝息ループ(約30:00)

■おまけ3:二人の寝息ループ(約30:00)

【本編の総再生時間】
約5時間45分(※寝息ループは除く)

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最喜欢的两个里界声优的合作作品,两部前作我也放了,个人感觉都不错。

最近比较忙,炸链大概率不补,且下且珍惜。

转载请注明出处
原文链接: /zh-CN/posts/f05ddf8

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