【GAL/生肉】人妻天国2 ～繁殖マンション、人妻の子宮を子種で満たす～【度盘/1.04G】

2024-07-03

24/06/28

作品内容

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作品紹介

STORY

主人公・富郷大介は大学時代に為替取引で莫大な資金を手に入れると、それを元手に不動産や株式に投資をし、若くして資産家となった。

巨額の富を武器にし、欲しいものを欲しいだけ手に入れ、女も好き放題に抱きまくった彼だったが、金で手に入らないものはなく、早々に飽きてしまう。
巨額に富を手にした故に人生に飽きてしまった大介だったが、ふとしたきっかけで金だけでは簡単に手に入らないモノ……他の男と愛し合っている女性、人妻に興味を抱くようなる。
その資産ゆえに働く必要がなく時間に束縛されない大介は、人妻に手を出すためだけにマンションを郊外に建て、オーナーとして自らマンションに住み込み、ターゲットとなる人妻を物色を始める。

なかなか自分好みの得物が見つからずやきもきしていた矢先、1組の夫婦が狩り場であるマンションに引っ越してきた。
とても美しく、理想を絵に描いたような人妻・寺内香住に惹かれた大介は彼女をターゲットに定め、オーナーとして、同じマンションに暮らす住人として彼女に近づく。
言葉巧みに抱えている悩みなどを聞き出し、子を欲しいと思っているが夫に妊娠を拒まれていることを知った大介は、夫が働きに出て留守にしている昼の時間を見計らい、子を欲しがる彼女の心の隙間をつくように肉体関係を持つことに成功する。
自分と関係を持った弱みを武器にして香住の身体を貪る毎日に十二分に満足していた大介だったが、香住を籠絡してからしばらく経った後、もう一組の夫婦が狩り場であるマンションへと引っ越してくる。

新たなる人妻の名前は矢崎美守。
主婦歴10年で熟れた身体している彼女に香住と同じように惹かれた大介は、香住と同じ手口で美守に接近し信頼を得ると、美守が不妊で悩んでいることを知る。
香住と同じように美守を孕みたがっている事実を知った大介は、迷うことなく美守にも種付けを施し、自分の子を孕ませようと画策。
不妊とセックスレスに悩む美守の心の隙間をついて肉体関係を結ぶことに成功する。

香住と美守ともに主人公と肉体関係を続けるのは夫への裏切りと認識しつつも、大介の与える快楽の前に肉体関係を持ち続けてしまう。
香住と美守……極上の雌に対して、大介は夫のいない時間を有効に使って執拗に種付けセックスを繰り返していく。

結婚してまだ半年の新妻『寺内香住』。
子に恵まれないでいる熟したベテラン主婦『矢崎美守』。
夫よりも遙かに雄々しく逞しいペニス、バイタリティのある大介のセックスの前に二人の人妻は次第に快楽へ身を落とし、大介の種付けを自ら悦んで受け入れるようになるのだった。

STAFF

开发: エロイット

原画: ぷろていんＢ６音乐: Solfa

剧本: 青野景人

企画: 長野ヒロユキ

CAST

寺内　香住(CV：藤宮きせき)

矢崎　美守(CV：空峰羽奈)

CHARACTER

寺内　香住（てらうち　かすみ）

身長：160㎝

3サイズ：93（Gカップ）/58/89

主人公が住むマンションに引っ越してきた結婚して半年足らずの新妻。

夫は大手IT会社のシステムエンジニア。

香住は夫と同じ会社で事務員として働いていたが、香住に一目惚した夫の懸命のアタックに恋仲になり、勢いのまま結婚した。

結婚後、香住は退職し専業主婦として夫を支える道を選んだ。

専業主婦を選んだ理由に、夫との間に子が早く欲しいという想いがあったが、

夫はまだ若いし最低でも3年は子はいいだろうと香住に伝え、セックスする時は必ず避妊具を着けることにした。

結婚して子を欲しいと思っていた香住にとって、夫の反応は大きな衝撃であり、自分でも驚くほど夫への愛情が冷めつつあることに動揺を隠せないでいる。

その容姿からクールビューティーに見られがちだが、性格は穏やかで優しい。

家事もそつなくこなすしっかり者だが、可愛いものが大好きだったり、うっかり事が多かったりと、

その若さ故に多少のポンコツ感があるが、それを含めてとても愛らしい女性。

若く瑞々しい身体の持ち主で、Gカップのバストに細い腰周りに瑞々しいお尻と、主人公が一目見ただけで虜になるほどのナイスバディを誇る。

男好きのするその肉感的で瑞々しい身体は、元気な子をたくさん産めそうな雰囲気を醸し出している。

矢崎　美守（やざき　みもり）

身長：153㎝
3サイズ：110（Jカップ）/68/96

寺内夫妻の後にマンションへと引っ越してきた主婦歴10年のベテラン専業主婦。

母性的な雰囲気を醸し出していて、穏やかで優しい性格をしている。
目立つことを嫌がり、何事も控えだが、やるべきことはしっかりとこなす。やや古風な大和撫子的な女性。
旦那とはお見合いで結婚。セックスの経験は年齢相応だが、性交渉の相手は夫のみ。
結婚して10年経過するのにも関わらず子宝に恵まれず、夫との間に距離が開き始めてしまっていることに悩んでいる。
医師からは不妊治療を進められていて、夫に不妊治療を受けるように伝えるも、夫は不妊治療に乗り気がないだけでなく、最近ではセックスしないようになってしまった。
セックスレスで子作り出来ないことに気落ちするも、美守は夫に対して愚痴を漏らすことなく家の留守をしっかりと預かっている。

110センチJカップを誇る量感たっぷりの乳房に、安産型でムッチムチのデカ尻と、香住以上に男好きする身体の持ち主。
Jカップを誇る量感たっぷりの乳房は垂れ気味かつ乳輪が大きい。
お腹周りも加齢と共に贅肉が付き始めてしまっており、ややだらしのない印象を与える。
豊満で熟れきった自身の身体のことを美守本人はだらしがない身体だと、あまり快く思っていないが、
大半の男性からすれば美守の豊満な身体は非常に魅力的で、主人公もその魅力に惹かれた。