【未汉化/ADV】催眠乱交学園 ERE
前言本作为(催眠凌辱学園)的ERE版本游戏附催眠凌辱后夜祭(本篇的日后谈) Story藤見俊和(主人公)は新たに学園に赴任してきたカウンセラーである。温厚そうでインテリな外見を持つ彼だが、その実、催○効果を生み出す薬を用いて女性の理性を崩壊させ、隠された性の本質を暴き、欲望に素直な牝奴○へと堕としていくことに快感を感じる“異常性癖”の持ち主だった。そんな彼にとって、悩みを持つ多感な少女が通く“学園”は格好の実験場——。「匂う、匂うぞ……僕の実験を待っている、牝たちの匂いが」今日もまた、催○凌○